帯状疱疹ワクチン接種のご案内 | 定期接種・公費助成対象
当院でのワクチン接種費用(通常価格)
- ビケン®(生ワクチン):9,500円(税込)
- シングリックス®(不活化ワクチン):22,000円(税込)
2025年度定期接種対象者の方(65歳以上など)
公費助成で無料または一部自己負担!
※国からの補助に加え、自治体によっては独自の助成があるため、自己負担額は異なります。
★豊島区以外の東京都22区にお住まいの方も当院で接種できます!★
2025年度限定!50歳~64歳の方(任意接種)
公費補助金で接種のチャンス!
※お住まいの自治体からの公費補助金により自己負担額が軽減されます。
★当院での公費補助金適用は豊島区にお住まいの方のみとなります。★
あのチクチクする痛み、帯状疱疹の前兆かも?
「皮膚がピリピリする」「何となく違和感がある」そんな症状を感じたことはありませんか?実はこれ、帯状疱疹の初期症状かもしれません。帯状疱疹は50歳以上の3人に1人が経験すると言われる身近な病気です。
重要なお知らせ
2025年度から、帯状疱疹ワクチンが予防接種法に基づく定期接種の対象となり、65歳以上の方などが公費助成の対象となります。これにより、該当する方は無料で、または一部公費負担で予防接種を受けることができるようになりました。
さらに、特に注目していただきたいのは、2025年度に限り50歳~64歳の方も、自治体からの公費補助金を受けて接種できる貴重なチャンスがあることです。この機会をぜひお見逃しなく!
帯状疱疹は強い痛みを伴い、治った後も長期間痛みが続くことがあります。特に高齢になるほど重症化しやすく、合併症のリスクも高まります。しかし、ワクチン接種は発症リスクを約50%低下させ、万一発症しても症状を軽減する効果が期待できます。
この記事では、帯状疱疹の症状やリスク、新たに定期接種化されたワクチンの重要性について詳しく解説します。特に、今回の公費助成対象となる方々は必読の内容です。
帯状疱疹とは?~水ぼうそうのウイルスが原因
帯状疱疹は「水痘・帯状疱疹ウイルス」によって引き起こされる感染症です。子どもの頃にかかった水ぼうそう(水痘)のウイルスが、治った後も神経節に潜んでいて、免疫力が低下した時に再活性化することで発症します。
特徴的なのは、体の片側に帯状に現れる痛みを伴う皮疹です。皮疹が治っても痛みが長く続く「帯状疱疹後神経痛」に悩まされるケースも少なくありません。
帯状疱疹の発症率
- 50代: 約7%
- 60代: 約10%
- 70代: 約13%
- 80代: 約20%
発症リスク 日本人の約3人に1人が一生に一度は帯状疱疹を経験すると言われています。特に50歳を過ぎると発症率が急上昇し、80歳までに約3人に1人が発症する計算になります。
この発症率の高さが、2025年度から65歳以上の方が定期接種対象となった背景にあるのです。

50歳を過ぎてから体の片側にピリピリした痛みを感じることが増えました。これって帯状疱疹でしょうか?

その症状は帯状疱疹の可能性があります。50歳以降は免疫力の低下により発症リスクが急激に高まります。2025年度は公費助成で予防接種が受けられる絶好の機会ですよ。
帯状疱疹の症状~ただの皮膚病ではない
典型的な症状の経過
- 前駆期(1-5日間):皮膚の違和感、ピリピリ・チクチクする痛み
- 発疹期(3-5日間):赤い斑点→水ぶくれ→かさぶたへ変化
- 回復期(2-4週間):皮膚症状が治るが痛みが続くことも
特徴的な痛み
「焼けるような」「刺すような」と表現される強い痛み。皮疹が出る前に痛みだけが現れることも。
片側性の発疹
体の左右どちらか一方に帯状に現れる赤い皮疹。胸・腹・背中・顔・頭部に多い。
長期化する痛み
皮膚症状が治っても3ヶ月以上痛みが続く「帯状疱疹後神経痛」に移行する場合も。
重症化リスクと合併症
- 帯状疱疹後神経痛: 皮疹が治った後も続く慢性痛。高齢者ほどリスクが高く、60歳以上では約20%が発症。
- 眼合併症: 顔面の帯状疱疹では角膜炎や緑内障を引き起こし、視力障害の原因に。
- ラムゼイ・ハント症候群: 耳周辺の帯状疱疹で顔面神経麻痺や難聴が生じることが。
- 運動麻痺: 稀に皮疹の部位に応じた筋肉の麻痺が残る場合があります。
池袋東口まめクリニックでは、新宿三丁目メディカルクリニックと提携し、重篤な合併症が疑われる場合には、専門的な検査や高度な診断も迅速に対応可能です。
なぜ50歳以上のワクチン接種が重要なのか
免疫力の低下が主な発症原因です。帯状疱疹は、加齢に伴う免疫力の低下が主な発症原因です。子どもの頃に水ぼうそうにかかったことがある方なら、誰でも発症する可能性があります。50歳を過ぎると免疫力が急激に低下し始め、帯状疱疹の発症リスクが高まります。
また、ストレスや疲労、糖尿病などの慢性疾患、免疫抑制剤の使用なども免疫力を低下させる要因となります。
2025年度から定期接種化!公費助成の対象者と注意点
2025年度から、帯状疱疹ワクチンが予防接種法に基づく定期接種の対象となりました。これにより、該当する方は国からの補助に加え、自治体によっては独自の助成を受けることができ、無料で、または一部自己負担で接種が可能になります。
定期接種の対象となる方(2025年度)
- ✅ 65歳の方(2025年4月2日~2026年4月1日生まれの方)
- ✅ 60~64歳で、ヒト免疫不全ウイルス(HIV)による免疫の機能に障害があり、日常生活がほとんど不可能な方
- ✅ 【5年間の経過措置】 2025年度から2029年度までの5年間の経過措置として、その年度内に以下の年齢となる方も対象となります。
対象年齢と生年月日(2025年度に達する年齢)
対象年齢(2025年度に達する年齢) | 生年月日 |
---|---|
65歳 | 1960(昭和35)年4月2日生~1961(昭和36)年4月1日生 |
70歳 | 1955(昭和30)年4月2日生~1956(昭和31)年4月1日生 |
75歳 | 1950(昭和25)年4月2日生~1951(昭和26)年4月1日生 |
80歳 | 1945(昭和20)年4月2日生~1946(昭和21)年4月1日生 |
85歳 | 1940(昭和15)年4月2日生~1941(昭和16)年4月1日生 |
90歳 | 1935(昭和10)年4月2日生~1936(昭和11)年4月1日生 |
95歳 | 1930(昭和5)年4月2日生~1931(昭和6)年4月1日生 |
100歳以上 | 1926(大正15)年4月1日生 以前 |
対象年齢と生年月日
65歳: 1960(昭和35)年4月2日生~1961(昭和36)年4月1日生
70歳: 1955(昭和30)年4月2日生~1956(昭和31)年4月1日生
75歳: 1950(昭和25)年4月2日生~1951(昭和26)年4月1日生
80歳: 1945(昭和20)年4月2日生~1946(昭和21)年4月1日生
85歳: 1940(昭和15)年4月2日生~1941(昭和16)年4月1日生
90歳: 1935(昭和10)年4月2日生~1936(昭和11)年4月1日生
95歳: 1930(昭和5)年4月2日生~1931(昭和6)年4月1日生
100歳以上: 1926(大正15)年4月1日生 以前
※100歳以上の方は2025年度に限り全員が対象となります。
POINT 定期接種で帯状疱疹の予防接種を受ける機会は、該当する年齢となる年度の1年間のみです。この機会は生涯で1回のみとなりますので、ぜひ逃さないようにご注意ください。
【注意点】帯状疱疹ワクチンの接種は義務ではなく、あくまで任意接種となります。定期接種の対象年齢以外の方や、経過措置期間以外の方でも、任意接種として帯状疱疹ワクチンを接種することができます。
★2025年度限定の特別チャンス!★
50歳~64歳の方も公費補助金で接種可能!
定期接種の対象ではない50歳~64歳の方も、2025年度に限り、お住まいの自治体からの公費補助金を受けて帯状疱疹ワクチンを接種できる場合があります。この機会をぜひご活用ください!詳細はお住まいの自治体窓口へお問い合わせいただくか、当院にご相談ください。
ワクチン接種の3大メリット
1. 発症リスク低減
ワクチン接種により帯状疱疹の発症リスクを約50%低下させます
2. 重症化予防
万一発症しても症状が軽く済み、合併症リスクを減らせます
3. 神経痛予防
帯状疱疹後神経痛の発症リスクを約3分の1に減少させます
「痛い思いをする前に」予防が最善策
帯状疱疹は一度発症すると、強い痛みに長期間苦しむ可能性があります。また、治療が遅れると合併症のリスクも高まります。したがって、ワクチン接種は、こうした苦痛を未然に防ぐ最も効果的な方法と言えるでしょう。
特に今年度は、公費助成の対象となる方々にとって、無料で接種できる貴重な機会です。このチャンスを逃さず、ぜひ接種をご検討ください。
当院で接種可能な帯状疱疹ワクチン
接種できるワクチンは「生ワクチン」と「不活化ワクチン」の2種類から選択できます。
【推奨】シングリックス®(不活化ワクチン:遺伝子組み換えワクチン)
特徴
- 2回接種(1回目接種後、2ヶ月後に2回目を接種)
- 非常に高い予防効果(50歳以上で97%以上、70歳以上で90%以上の有効性)
- 効果持続期間が長い(研究では9年経過後も高い有効性を維持)
- 免疫力が低下している方(糖尿病、がん治療中など)にも接種可能
主な副反応
- 注射部位の痛み・赤み・腫れ(約80%)
- 筋肉痛・疲労感・頭痛(約40%)
- 発熱(約20%)
ほとんどが軽度で、数日以内に治まります。
接種スケジュールの目安
シングリックス®は2回接種が必要です。1回目接種後、2ヶ月後に2回目を接種します。免疫が十分にできるまで約1ヶ月かかりますので、できるだけ早めに1回目を接種することをおすすめします。
乾燥弱毒生水痘ワクチン(ビケン®)
特徴
- 1回接種
- 比較的安価
- 帯状疱疹の発症を約50~60%抑制、帯状疱疹後神経痛の発症を約60~70%抑制
- 効果は5年程度持続すると考えられています。
主な副反応
- 注射部位の痛み・赤み・腫れ
- 発熱、発疹など
【重要】生ワクチン接種の注意点 免疫不全者、免疫抑制治療を受けている方、妊娠中の方などは、生ワクチンの接種不適当者に該当するため、このワクチンを接種できません。必ず医師にご相談ください。
接種をおすすめしたい方
【2025年度定期接種対象の方】
- 65歳の方(2025年4月2日~2026年4月1日生まれの方)
- 5年間の経過措置対象の方(70歳、75歳、80歳、85歳、90歳、95歳、100歳以上になる方)
- 60~64歳で、ヒト免疫不全ウイルス(HIV)による免疫機能に障害があり、日常生活がほとんど不可能な方
【2025年度限定!公費補助金対象の任意接種をご希望の方】
- 50歳~64歳の方全員!(定期接種対象外だが、今年度限り補助金あり)
その他おすすめの方
- 過去に帯状疱疹になったことがある方(再発予防のため)
- 糖尿病や腎臓病などの基礎疾患がある方
- 免疫力が低下しやすいストレスや疲労がたまりやすい方
- ご家族に免疫力の低い方(妊婦や乳幼児)がいる方
接種の流れとよくある質問
接種までの流れ
- 予約: お電話またはWEBでご予約ください(ワクチンの在庫確保のため、事前予約をお願いします)
- 問診: 医師が健康状態を確認し、接種可否を判断。公費助成の対象となるか、最適なワクチンはどちらかなど、丁寧にご説明します。
- 接種: 上腕に筋肉注射(所要時間約5分)
- 待機: 接種後15~30分程度院内で安静に(体調変化に備えるため)
- 次回予約: 不活化ワクチン(シングリックス®)の場合は2回目接種の日程を決定
接種費用について(当院通常価格)
- ビケン®(生ワクチン):9,500円(税込)
- シングリックス®(不活化ワクチン):22,000円(税込)
定期接種対象者の方(65歳以上など)
国からの補助に加え、自治体によっては独自の助成があるため、無料となる場合や、一部自己負担が発生する場合があります。
※定期接種の対象者は、お住まいの自治体から送付される予診票が必要です。
★豊島区以外の東京都22区にお住まいの方も当院で接種できます!★
2025年度限定!50歳~64歳の方(任意接種)
お住まいの自治体からの公費補助金により、自己負担額が軽減される場合があります。
★当院での公費補助金適用は豊島区にお住まいの方のみとなります。★
【上記以外の任意接種の方】当院通常価格(ビケン: 9,500円 / シングリックス: 22,000円)での接種となります。
※自治体によって助成内容や自己負担額が異なりますので、必ず事前にご確認ください。
豊島区民の方へ:帯状疱疹ワクチン接種の重要情報
豊島区にお住まいの方へ、2025年度の帯状疱疹ワクチン接種に関する詳細情報です。
【定期接種について】
- 対象期間: 各年度において、4月1日~3月31日の1年間。
令和7年度の対象者は、令和7年4月1日(火)~令和8年3月31日(火)までです。 - 対象者: 毎年異なりますのでご注意ください。
令和7年度は、65歳になった方、および5年間の経過措置として70歳、75歳、80歳、85歳、90歳、95歳、100歳になる方(100歳以上の方は2025年度に限り全員対象)が対象です。 - 接種費用(自己負担額):
- 生ワクチン(ビケン):3,000円 × 1回
- 不活化ワクチン(シングリックス):11,000円 × 2回
- 注意点: 年度対象者が接種期間を過ぎた場合は、定期接種としての取り扱いができません。また、自治体発行の定期接種予診票がない場合は、全額自己負担となりますのでご注意ください。
【任意接種(助成対象)について】
- 助成対象者: 豊島区に住民登録のある50歳以上で、豊島区の助成を初めて受ける方。
※接種する年度に定期接種の対象者になる方を除く。 - 注意点: 法令により、令和7年4月から定期接種となるため、任意接種制度は令和8年3月31日で終了します。現在お配りしている予診票の期限も、令和8年3月31日までとなります。
- 助成額(令和8年3月31日まで継続):
- 生ワクチン(ビケン):5,000円 × 1回
- 不活化ワクチン(シングリックス):11,000円 × 2回
※助成額は、接種費用の概ね半額程度となります。接種費用は医療機関により異なるため、各医療機関が設定する金額から、助成額を差し引いた金額をお支払いください。
予診票申請方法: 豊島区の予診票申請フォームにてお申し込みください
ご自身の年齢や状況に合わせて、定期接種または任意接種の制度を賢く活用し、帯状疱疹を予防しましょう!
よくある質問
Q. 帯状疱疹ワクチンは、何歳から接種できますか?
A. 定期接種の対象は2025年度に65歳になる方、および経過措置の年齢(70, 75, 80, 85, 90, 95, 100歳以上)になる方、または60~64歳でHIVによる免疫不全がある方です。これらの方は公費助成の対象となります。また、2025年度に限り50歳~64歳の方も、自治体からの公費補助金を受けて接種できるチャンスがあります。詳細はお住まいの自治体にご確認ください。
Q. 過去に帯状疱疹になったことがありますが、ワクチンを接種しても大丈夫ですか?
A. はい、接種可能です。帯状疱疹は再発する可能性がありますので、過去に発症した方こそワクチン接種が推奨されます。ただし、発症直後は免疫ができている時期ですので、通常は症状が落ち着いてから3~6ヶ月以上経過してから接種します。
Q. 他のワクチンと同時に接種できますか?
A. インフルエンザワクチンや肺炎球菌ワクチンなどとの同時接種は可能です。ただし、新型コロナワクチンとの同時接種については、医師とご相談ください。同時接種する場合、接種部位を分けて行います。
Q. ワクチンの効果はどのくらい持続しますか?
A. シングリックス®ワクチンの効果持続期間については、接種後9年経過時点でも高い予防効果が確認されています。さらに長期間のデータは現在も研究中ですが、少なくとも数年間は効果が持続すると考えられています。生ワクチンについては、約5年程度の効果持続が報告されています。
Q. 副反応が心配です。
A. 確かに注射部位の痛みや腫れなどの副反応が比較的多く見られますが、多くは2~3日で自然に治まります。帯状疱疹そのものの痛みや合併症のリスクと比べれば、ワクチンの副反応は一時的で軽微です。心配な方は接種前に医師にご相談ください。
Q. 定期接種の機会は生涯で1回だけですか?
A. はい、予防接種法に基づく定期接種として帯状疱疹ワクチンを受ける機会は、該当する年齢となる年度の1年間のみ、かつ生涯で1回のみとなります。この機会を逃さないようご注意ください。

定期接種の対象になったのですが、どちらのワクチンを選べば良いでしょうか?

シングリックス®は2回接種が必要ですが、97%以上という非常に高い予防効果があります。生ワクチンは1回接種で済みますが、免疫力が低下している方には適用できません。患者様の状況に合わせて最適なワクチンをご提案いたします。
50歳の節目に、帯状疱疹予防を始めましょう
50歳は人生の節目です。これまでの健康を振り返り、これからの健康を考える良い機会です。帯状疱疹ワクチン接種は、健康な老後を送るための重要な予防策の一つです。
特に今年度(2025年度)は、65歳以上の方が定期接種対象となり、さらに50歳~64歳の方も公費補助金で接種できる貴重な機会です。この制度を活用しない手はありません。
今こそ行動する時!3つの理由
1. 急激なリスク上昇
50歳を過ぎると急激に発症リスクが上がる~予防できるうちに免疫を強化
2. 限定的な補助制度
2025年度限定の公費補助金対象期間~このチャンスを逃さずに!
3. 予防の重要性
発症してからでは遅い~痛みに苦しむ前に予防を
帯状疱疹ワクチン接種のご予約はお早めに
帯状疱疹は「他人事」ではありません。50歳を過ぎた誰もが発症する可能性があります。ワクチン接種は、あなた自身を守るだけでなく、ご家族や周囲の方々を帯状疱疹から守ることにもつながります。
当院では、帯状疱疹ワクチン接種を希望される方に、丁寧なカウンセリングと安全な接種を提供しています。特に、2025年度の定期接種対象者(65歳以上など)の方、そして2025年度限定で公費補助金が利用できる50歳~64歳の方は、この貴重な機会をぜひご利用ください。
その痛み、予防できるかもしれません。まずはお気軽にご相談ください。
池袋東口まめクリニックの帯状疱疹ワクチン接種の特徴
土日祝日も診療
- 平日お忙しい方も安心
- ワクチン接種のご予約も土日祝日対応
- お仕事に支障なく接種可能
院内処方対応
- お薬の受け取りもクリニック内で完結
- 副反応時の対応薬もすぐに処方
- 薬局に行く手間を省略
専門的な連携体制
- 新宿三丁目メディカルクリニックと提携
- 必要時は高度な検査も対応
- 安全で確実な接種体制
土日祝日診療 | 院内処方対応 | 専門医療機関との連携